私達について

私たちCYPHER(サイファー)は「クライアントが幸せに繋がる良いものづくり」を提供し、社会の発展に貢献します。私達の設計理念、デザインコンセプト、ミッション、コアバリュー、未来像、代表メッセージ、社名の由来についてご紹介します。

CYPHER(サイファー)の情報技術を活用した店舗設計理念

理念 PHILOSOPHY

「情報技術とデザインと思想を結びつけ、新たな価値を生み出し、社会の発展に貢献する。」私たちは、情報技術と建築の関係を「時代の流れによる社会発展の産物」と「人間の生命に関わる根源」という「現代であるから必要なこと」と「どの時代でも必要なもの」という2つの視点をもち、そこに私たちの思想である「クライアントが幸せに繋がる良いものづくり」を提供し、社会の発展に貢献します。










CYPHER(サイファー)の空間デザインコンセプト

コンセプト CONCEPT

日常には「デザインを行ったモノ」が溢れています。規模の大小を問わず、都市設計・建築からドリンクを飲むコップまで様々なものが溢れています。つまり、形のデザインだけでは、必ず何かと類似してしまいます。では、私たちは何をデザインするのか?私たちは、形になる前の「コト」のデザインに力を注いでいきます。

クライアントの想いや気持ちに付随する関係性を考える事は、無限に広がるフィールドです。見えない形をデザインすることで、コンセプトとなり、必然性のある形のデザインとなるのです。これにより、たとえ形が類似したデザインとなったとしても背景が違うので、全く違うデザイン(=新たな価値)となります。

CYPHER(サイファー)の空間デザインに対する考え方









建築や産業廃棄物処理に対するCYPHER(サイファー)の使命

使命 MISSION

「資源を大切にしたものづくりを意識し、環境に還元する」建築と産廃は、切っても切り離すことができない関係にあります。私たちは、内装解体工事が発祥であるため、特に深く考える必要があると感じています。サスティナブルなシステムを常に意識しながら、クリエティブな活動を行います。










CYPHER(サイファー)の行動理念

行動指針 VALUE

〈適応〉いち早く、時代の変化を捉え、進化し発展し続ける。
〈傾聴〉お客様の真の課題を傾聴し、デザインの力で解決する。
〈対応〉行動力と発想力でお客様に寄り添い利益を追求する。
〈信愛〉家族、友人を大切にし、感謝の気持ちと素直な心を持ち続ける。

CYPHER(サイファー)の企業理念









CYPHER(サイファー)の将来像

未来像 VISON

全ての人々に幸せをもたらす「情報技術建築業」を確立する。

私たちは、クライアントなどに向けても、情報技術を駆使しての提案や資金の確保を行い、他にはないオンリーワンな企業へと発展することを目指していきます。例えば、単に店舗やオフィスのデザインを行って提案をするだけではなく、webサイトのデザインからプロモーション動画の作成・配信、出店イベントの企画、アプリ開発、工事現場の進捗の中継・配信、更には既存事業の内装解体から派生するプロダクトEC販売事業の構築なども視野に入れながら、販路拡大に努めていきます。










CYPHER(サイファー)主催 溝渕 隆明

主宰者 PROFILE

株式会社ウラシコ CYPHER(設計施工事業部)

主宰:溝渕 隆明 / Takaaki Mizobuchi

経歴:1985年生まれ。東京造形大学デザイン学部卒。学生時代にJID中部支部学生賞を受賞。卒業後、店舗設計施工会社にて、全国各地でFC店舗の設計施工を延べ100案件以上行い実績を積む。その後、住宅デザイン会社にて、営業としてコンセプトデザインの立案などを行い、高品質な住宅デザインに携わる。2023年、株式会社ウラシコ代表取締役、浦志亮太と共にCYPHER設立。

CYPHER(サイファー)代表デザイナー 溝渕 隆明









CYPHER(サイファー)のロゴの発祥の由来

ロゴの由来 LOGO

サイファーという言葉には、暗号や0(ゼロ)という意味があります。つまり、私たちは、何もない状態から新しいことを生み出していくという考えと、暗号=お客様の課題と捉え、デザインの力で課題を解決していくという意味を込めています。サイファーのロゴは、外円が0(ゼロ)・暗号を表し、外円の中の鍵型がお客様の課題を解決するための鍵(キー)となるアイデアを表しており、前述で述べたデザインの力で課題を解決していくという意味を表現しています。